ワードをあげるなら、 違和感、フロンティア、サブカルチャー、ひずみ、マーケティング、インターナショナル、パース、建築的視野、街の構造、建て放し ってとこでしょうか。 タイトルイメージ 北京計画2010、3次元の中国、FAQ~中国型都市に違和感を感じたときに~、 会議で気になった言葉をつらつらと。 表層だけでなく、背景のシステム、思想といった部分を意識せよ。 比較や仮説の検証といった作業も取り入れては。 すべての様式、システム、社会構造、価値が同時に流れ込んできている。 日本の価値観を持ってこないように。 国と建築家だけで中国を、都市を作ってよいのだろうか? 一番気になったやつは最後の、「国と建築家だけで~」で、どうして中国ではこういう風に感じてしまうのか。我々がよく知っている(無論、中国よりは、という意味なのですが)日本との一番の違いは何なのか。国家権力というやつか、中身より外見だからか、国民一人ひとりの意見が読めないからか。 あっあとヨコヤマの発表については簡単にだけ、メモを残しておきます。 北京は今新しい21世紀型の都市への過渡期にあって、その過程で昔のものとの間に生じるひずみ(都市化問題)を分析すれば、これからの都市の構造や問題をいち早く予測できるんではないか。 《今日のまとめ》 新しい中国都市の夜明け
by uaaworkshop2006
| 2006-08-01 10:38
| ヨコヤマ
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